SAWADA : snare drum solo
こんにちわ、SAWADA (本名: 澤田守秀) といいます。
ここでは個人的に気に入っているアナログ盤の紹介をさせていただきます。
LPが中心ですが、たまにカセットテープが混ざるかもしれません。
近年、日本でもその傾向がありますが、ヨーロッパではしばらく前からアナログ盤のリバイバルブームが起こっています。
御参考にしていただけると幸いです。
趣味の合いそうな方は、お気軽にコンタクトしていただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
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SAWADA : snare drum solo
アコースティック スネアドラムソロ演奏。
シンプルな一つの打楽器から、日本の太鼓やアフリカのリズム、モダンなミニマルテクノ風のサウンドなど、聴き手がイメージを広げられる演奏を目指しています。
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音楽雑誌 Marquee編集部を経たのちサウンドエンジニアを志す。
その傍らドラムを演奏。黎明期のゆらゆら帝国に在籍。
後にMarble Sheepのメンバーとしてヨーロッパツアーに参加。
ソロユニットsnare drum soloをスタート後、アーティストビザを取得しドイツへ移住。
ヨーロッパ各地のフェスやクラブで演奏。
William Parker, Thurston Moore, Faust, Damo Suzuki, Charles Hayward, Z’EV, Geoff Leigh, Chris Cutler 等、海外の巨匠達と演奏を共にする機会も得る。
Faustのオリジナルメンバー Jean-Herve Peronが主催するAvantgarde Festivalに過去6回出演。
スネアドラムのみ、あるいはドラムキットによる即興コラボレーションも多数。