プロになろうとするとき、アマチュアではなくきちんとプロに指導を受けないととてつもなく時間がかかるんだなと実感です。
40年も無駄にした。
でも、その「プロの指導者」というものがほとんど存在してないんですよね。
指導者も単に「世界的なプロ」というだけでもクズだというのがこないだちょっとだけ見た中村紘子の指導でも、あのバァさんはやっぱ指導者としても役立たずというのがよくわかったし。
「そこがダメ」と言うまでは正しい。
でも指導者なら「どうしてダメか」を指摘しなきゃ。
そして「どうすれば改善するのか」を指導しなきゃ。
出てきた指導者全員がそれができていない。
だから指導を受ける方は全く改善されない。
当然グランプリを獲れるわけがない。
驕っているだけで結局死ぬまで指導力ゼロだったバァさま。
普通に言われているピアノ弾きの手の形も、よく「卵を包むように指を丸めて」という指導がされますが。
丸めちゃダメです。
ヘタのままでいいならそれでいいですけど。
指は伸ばしましょう。
どうしてか?
んなもんこんなとこで時間かけて書くわけがない!
書かない理由は。
めんどくさいから。
そしてピアノを弾く時にペダルを使うべきか。
使わないのが一番正しい、です。
どうして?
てめ〜で考えろや。